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6分で分かる統一教会の神学

更新日:5月11日




数十年間、統一教会は多くの論争の的となってきました。統一教会の全世界的な運動を引き起こす中心的な神学は一体何なのでしょうか?この動画では統一教会の神学を聖書的で、一貫した視点から6分で紹介します。お楽しみください。それでは良い一日を。



多くの方が統一教会の神学に興味を持っていると思います。この5分の動画で統一教会では一体何を信仰しているのか説明します。神様はご自身の実体的な肉身であるアダムを通して愛を授受しながら喜びと幸せを感じるために万物を創造されました。そのために神様はアダムと全ての子孫に「生めよ、ふえよ、治めよ」と指針をくださいました。


この順序にもある通り、アダムとエバは神様と神様のみ言葉を中心に生育し、完成した個人になった後に家庭を築くべきでした。そしてこの方法でアダムとエバは偽りの父母ではなく、全人類の真の父母となるはずでした。神様の計画は、真の父母を中心とした理想世界を氏族、社会、国家、世界、宇宙に拡大し、全世界が神様を知り、神様を父として侍る道徳的社会、神様の地上王国を建設することでした。


各個人は真の父母を模範として、三大祝福を成就することで、神様の愛と美を授受し、神様に栄光と喜びをお返しすべきでした。これが神様が人類に対して描かれた崇高なビジョンでした。しかし一体どこで誤ってしまったのでしょうか?


聖書によれば、それは人類の堕落です。アダムとエバは「取って食べてはならない」という神様の命令に従いませんでした。聖書、キリスト教神学、イスラエルの法律、そして論理に基づいて、私たちは堕落の出来事を性的堕落、愛の誤用であったと信じています。私たちは果実が文字通りの果実ではなく、エバの愛を象徴的に表したものだと考えます。これを裏付ける聖書的根拠は次の通りです。


果実がエバの愛の象徴であるならば、聖書の「年を経たへび」またはルシファー(堕落後の「サタン」)がエバと性関係を持ったことが分かります。これは「へびがわたしをだましたので、食べました」というエバの告白から明らかです。性的堕落の結果としてサタンは「神」、「王」、そして「権をもつ君」となり、人類を支配するようになりました。サタンは原罪を用いて肉体と霊魂を全て支配しています。これは人類の根本的な問題です。全人類は原罪によってサタンの支配を受けるようになりました。唯一、完全な神人であるメシアだけが堕落の過程を覆し、罪のない血統を取り戻すことで私達をサタンの手の内から救うことができるのです。


そのため、復帰歴史とも呼ばれるこの過程で、神様は直ちにアダムの家庭、すなわちカインとアベルを通してメシアを送ろうと試みました。メシアが降臨するにはどんな条件が必要でしょうか?一つ目、堕落は神様のみ言葉に従わなかった結果によって生じたため、信仰基台が必要です。二つ目、サタンが自ら神側に屈服し、実体基台を成さなければなりません。


性的堕落の順序(ルシファーとエバ、その後エバとアダム)のため、サタンはカインを主張し、アベルは神側の代表となりました。カインがサタンを屈服させられなかったため、人類はあらゆる側面でアベル側とカイン側、または神側とサタン側に分かれるようになりました。民主主義(アベル)と共産主義(カイン)、キリスト教(アベル)と世俗主義(カイン)、1世紀のイスラエル(アベル)とローマ(カイン)、連合国(アベル)と枢軸国(カイン)などの例が挙げられます。


したがって、メシアが降臨するためにはアベルは神様と縦的な関係(信仰基台)を維持し、カインはアベルに従順しなければなりません(実体基台)。このような理由から、聖書には長子と次子が逆転する例(ヤコブとエサウ、マナセとエフライム)があり、神様がアベルを愛し、カインを憎んだ理由でもあるのです。


多くの失敗があったにも関わらず、ヤコブとエサウは両方の条件を満たしてメシアのための基台を築きました。しかしサタンの基台はすでに国家水準まで拡大していたため、神様は息子を送るための国家を準備するのに焦点を当てられました。辛い歴史と繰り返される失敗を通じ、イスラエルは選ばれた国家として、長らく待ち望んだメシアを迎える準備が整いました。


建築家が壊れた家を建て直すために設計図を見るように、メシアも第二のアダムとして、同じ使命を継承し、堕落世界を建て直しに来られます。伝統的な神学では、イエス様は死ぬために来られたと主張しますが、旧約の80の預言、新約の預言、イエス様のみ言葉と行動、そして弟子達の十字架に対する反応は非常に異なる描写をしています。神様とイエス様の切実な願いは、永遠のエルサレムを確立し、平和と繁栄と豊かな実を全宇宙に公表することでしたが、ユダヤ人は「聖なる正しいかたを拒んで、…いのちの君を殺してしまった」のです。


そうしてイエス様は悲惨に殺され、肉体的な血統を残せなかったため、「御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように」という祈りを実現することができませんでした。しかしこれはイエス様の失敗ではなく、イスラエル民族の失敗です。本来の計画とは異なる道ですが、キリストは神様に対する絶対的な愛、信仰、従順を通して霊的救いという驚くべき恩恵を成し遂げました。この勝利の上に、イエス様は再臨を約束されました。しかしイスラエル民族が神様の息子を殺したため、神様の御国はイスラエル民族ではなく、新たな「神のイスラエル」に与えられるだろうと述べられています。紀元後70年と135年に起こった教会に対する神様の承認を起点に、神様は新たなイスラエル、キリスト教を通じたキリストの再臨を準備されました。統一教会の同時性時代というチャートを見ると、三つの時代が互いに平行し、クライマックスではメシアが再臨します。


短時間で説明するのは難しいですが、数学的な計算と各時代の平行性から、メシアは1917年から1930年の間に再臨することが証明されます。私たちは、人類歴史が待ち望んだメシアが1920年文鮮明という「新しい名」で再臨したと信じています。彼は神様の導きにより、戦争に見舞われ貧しかった韓国で生まれ、地政学的な指導者に影響を与え、世界経済に変化をもたらしました。彼は神様の心情を、彼の血まみれの生涯にわたり体現するだけでなく、最も偉大な神学者でも到達できないほどのレベルで聖書を深く、明確に解釈しました。さらに神様の導きの下で自身の責任を完遂することで人類の真の父母として三大祝福を達成しました。また、特別な結婚式を通した血統転換により、人類がキリストの血統に接ぎ木され、肉体と霊魂が天の血統に復帰され、人類の根本的な問題を解決する道を開きました。私たちの真の父は、三度にわたり王冠を授け任命された後継者を通して、天から私たちを導いていらっしゃいます。


しかし重要な問題は、あなたは「神がつかわされた者を信じる」かどうか、ということです。

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