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伝道シリーズ#003 天の父母様の正体

更新日:6月11日





こんにちは。統一聖殿オンライン教会です。 今日のお話のタイトルは「天の父母様の正体」です。韓氏オモニは、真のお父様の聖和後、神は唯一神ではなく、天の父母様であると主張しています。そのため、家庭連合の名称も変えました。 天の父母様聖会、すなわち天の父母様に仕える教団になったのです。

しかしみなさん、天の父母様とは一体何を意味するのでしょうか? 神は唯一神ではなく、父なる神と母なる神の二人が一緒に存在するという意味です。男性神と女性神が夫婦となり、人間の前に父母として存在するという意味です。家庭連合が多神論に陥っていると言うと、真のお父様も天の父母様について語られたと、強く反発します。

もちろん、真のお父様も「天の父母様」という用語を使われました。しかし、単語は同じでも、韓氏オモニが言う天の父母様とは全く意味が異なります。真のお父様が語られた天の父母様とは、二人の神を意味するものではありません。神は、本性相と本形相の二性性相の中和的主体であり、本性相的男性と本形相的女性の二性性相の中和的主体であられます。二性性相としていらっしゃる神がご自身の陽性と陰性の実体としてアダムとエバをお造りになりました。

みなさん、なぜ神を「父」と呼ばなければならないのでしょうか?それは被造世界との関係において、男性格主体でいらっしゃるため「父」と呼ぶのです。では、なぜ神は男性格主体でなければならないのでしょうか?なぜなら、生命の種は男性にのみあるからです。そのため、神はアダムの実体を用いて現れるのです。

それでは、全知全能の神がなぜ実体を必要とされるのでしょうか?それは神は無形でいらっしゃるので、実体世界を統治するためには、実体を用いる必要があるからです。 実体を用いてこそ繁殖することができるのです。

したがって、完成したアダムは神の実体であり、完成したエバはアダムの妻であり、神の妻となるのです。そのため、神の種がアダムを媒介としてエバに行くのです。 ゆえに、完成された真の父母の姿を通して、人類の前に父母として現れるのです。 これが真のお父様が語られた天の父母様です。

しかし、韓氏オモニの「天の父母様論」は、神の精子と神の卵子が出会って生命が誕生するという生物学的な考え方のようです。人間の創造は、男性神と女性神が夫婦生活をして人間を妊娠し出産したのではありません。聖書には、神が土を使ってアダムを創造されたと記録されています。そして、アダムの肋骨を取ってエバを創造されました。したがって、韓氏オモニが主張する天の父母様は、聖書や原理的な根拠が全くない主張となるのです。

もう一つ、ここで明確にしておくべき事実は、韓氏オモニはもう真の母でもないという事実です。以前は真の母の位置にあり、真の母の役割もしていましたが、今はその位置から離れました。真の母の位置は職責や使命のようなものです。真の母という実体が別に存在するわけではありません。真の母の位置は神によって決定されるものであり、責任の遂行によって与えられたり、奪われたりします。

真のお父様は、2013年基元節は真のご父母様の完成祝福式を挙げる日だと語られました。基元節は、完成したアダムと完成したエバが完成祝福式を行う日です。神の実体である真のお父様が、完成したエバを新婦として迎え、完成祝福式を行う日です。つまり、基元節は無形の神が実体を用いて新婦を迎える結婚式です。したがって、基元節までにエバが完成してこそメシアの新婦になれるのです。しかし、真のお父様は2012年に聖和されました。真のお父様が基元節をあれほど待ち望んでおられたにもかかわらず、その日を迎えることができず、霊界に行かれた理由があるはずです。それは今後明らかになるでしょう。

ところで、2013年の基元節に霊界の真のお父様と地上の韓氏オモニの完成祝福式がありましたか?そのような行事はありませんでした。基元節で韓氏オモニは、真のお父様を主体としてお仕えし、自身は対象の位置に立つべきでした。基元節の行事で真のお父様の御尊影はありましたか?韓氏オモニが真のお父様の御尊影の前に敬拝を捧げましたか?真のお父様の御尊影はどこにもありませんでした。真のお父様の王冠もありませんでした。ただ、椅子の上に服だけがぽつんと置かれていただけでした。韓氏オモニは一人で皇帝の冠を被り、皇帝の棒を持って現れ、女性皇帝即位式に変質させました。韓氏オモニは、自分が6000年ぶりに現れた無原罪独生女だと宣言しました。

みなさん、独生女の意味は何ですか?真のお父様が独生子として来られたように、韓氏オモニも同様にメシアとして原罪なく生まれたという意味です。ということは、真のご父母様の家庭には二人のメシアがいたということになるのでしょうか?ばかばかしいです。聖書と原理のどこにも二人のメシアが同時に現れるとは書かれていません。韓氏オモニが本物の独生女でありメシアなら、真のお父様はメシアにはなれないのです。神が一度に二人のメシアを送り、摂理されることはありません。もし原罪のない男性と原罪のない女性が共に暮すなら、復帰摂理は全く必要ありません。神が原罪のないアダムとエバを一緒に送ることができるなら、長い復帰摂理の歴史は必要ないのです。

韓氏オモニは、自称「天の父母様」という霊的存在を神として崇めています。その霊的存在が彼女に「あなたは独生女でありメシアである」という暗示を与えたため、彼女はそのように確信を持っているのです。韓氏オモニは自分がメシアだと思い込んでいるため、真のお父様は必要のない人物であり、恥ずかしい尻尾のある存在であり、整理する必要があると考えるのです。彼女は真のお父様に原罪があり、自分は無原罪の独生女、メシアだと考えているため、家庭連合で現在のような事態が起こるのです。真のお父様の聖和後、彼女の行動によりすべてが明らかになっています。


韓氏オモニは、自分の血統だけが、堕落した人類を原罪から救うことができると主張しています。だとすれば、真のお父様が祝福式を行い、堕落人類の原罪を洗い清めたことは無効になります。簡単に言えば、36家庭以下のすべての祝福家庭は無意味だったということです。真のお父様が作られた聖酒をすべて廃棄し、「天一国聖酒」という名前で独生女の聖酒を新たに作り、すべての家庭連合の食口に飲ませました。祝福家庭を再びサタンの血統に汚染してしまう役事が家庭連合内で行われたのです。韓氏オモニはサタンに霊的に支配されているため、自分がメシアとして人類を救えると錯覚しているのです。彼女の行動を見ると、家庭連合をどのように支配しているのかが分かります。

みなさん、人間のすべての行動の背後には原因があります。原因は目に見えませんが、現れた結果を通じて原因を知ることができます。人間がどんな存在かによって、すなわち、原因によって行動という結果が作られるのです。自分がどんな存在かを行動を通じて自ら証明しているのです。

韓氏オモニによって、エデンの園のエバの堕落事件が再現されたのではないでしょうか?エデンの園のエバは、主体であるアダムに隠れて天使長ルーシエルを受け入れました。ルーシエルはエバを善悪の実で誘惑し、取って食べれば神のように知恵を持つことができるとそそのかしました。善悪の実を食べれば神のようになれると誘惑したのです。エバはその誘惑に騙されて善悪の実を食べ、堕落してルーシエルの女となりました。

みなさん、過去10年間の韓氏オモニの行動を見てください。その行動から、彼女がサタンに操られているという結論に至ります。真のお父様が遺言として残された八大教材教本を破壊し、三大経典に置き換えました。真のお父様の血統、代身者、相続者を否定し追い出し、自分が後継者の地位を奪いました。真のお父様が血と汗と涙で立てられた祝福家庭を、独生女の聖酒で再び堕落させました。天の父母様に仕えるためのバビロンの城「天苑宮」を建設するために教会資産と聖地を次々と売却しています。真のお父様が成し遂げられた多くの業績と事業を整理・売却して摂理を中断させました。

みなさん、再臨メシアの血統とみ言と摂理基盤をこれほど徹底的に破壊する者はサタンしかいません。後継者の文亨進様は、韓氏オモニが神の審判を受けると警告されました。当時、家庭連合の食口たちはその警告を笑い飛ばしましたが、今では審判が現実に起こっていることが分かります。神は長く忍耐され、悔い改めて戻ってくることを待たれますが、一度審判が始まると、人間は審判から逃れることはできません。

韓氏オモニは自分が無原罪の独生女であり、メシアだと主張していますが、それは嘘です。みなさんは真の母という固定観念に囚われ、事実に基づいた客観的な判断力を失っています。真の母という位置は韓氏オモニが持ってきたものではありません。それは真のお父様の選択と決定によって与えられたものです。 彼女は真のお父様に選ばれて聖婚し、復帰されたエバの位置に立つことができました。 そして真のお父様の血統の種を受けて真の子女を産み、真の母の位置に就くことになります。しかし、真のお父様の妻となり真の子女を産んだからといって、自動的に完成するわけではありません。


真の母として完成するためには、必ず責任分担を通じて長成期完成級を通過しなければなりません。真の母の位置にいたからといって、自動的に完成するわけではないのです。復帰摂理の道に無料や特権などはありません。避けることのできる道もありません。むしろ、摂理的な人物は必ず自身の人間の責任分担を勝利し、完成しなければなりません。それだけでく、韓氏オモニには創世記のエバの堕落を蕩減復帰する責任もありました。すなわち、長成期完成級で訪れるサタンの試験に勝利しなければならなかったのです。しかし、試験に勝利できなければ、エバの堕落が再現されるしかないのです。不幸にも、韓氏オモニはサタンと手を組み、メシアを裏切る道を選びました。彼女は真の母の位置を離れ、自らが神のようになろうすると誘惑に陥りました。

皆さん、真の母という位置は本当に大きく恐ろしい位置です。韓氏オモニの前には二つの道があり、そのうちの一つを選ばなければなりませんでした。創世記のエバと同じ立場に立つことになりました。その道は善を完成する道と悪を選ぶ裏切りの道です。 その道は誰も助けることも干渉することもできない道です。

サタンは再臨主の勝利権を破壊するために、欲に目がくらんだ韓氏オモニを誘惑したのです。 しかし、サタンの陰謀は韓氏オモニの堕落だけで終わりました。 そして真のお父様を裏切り、独生女について行った家庭連合の墜落(ついらく)で終わりました。サタンは真の母の位置にいた韓氏オモニを堕落させ、祝福家庭を引き連れていきましたが、真のお父様の勝利権は審判することができませんでした。


真のお父様は勝利されました。摂理歴史上、初めてカインとアベルが実体的に一体となりました。摂理歴史において、エソウとヤコブは和解しましたが、実際に兄が弟に仕えたというのは歴史にありません。しかし、文国進様は弟を二代王として王冠を被せ、真のお父様の実体として仕え、共にいらっしゃいます。これがカイン-アベル摂理の実体的一体化の完成です。そして、康賢實会長を真の母として仕え、霊界の真のお父様と完成祝福式を神に奉献しました。これにより、神の縦的真の父母の愛と横的真の夫婦の愛で永遠不滅の四位基台が完成されました。そして神の血統、三代王権が地上に深く根を下ろしました。現在、霊界の真のお父様は文亨進二代王を通じて実体復活し、役事されています。これによりサタンの陰謀は完全に失敗したのです。

みなさん、天の真の血統がこの地上に存在する限り、神の摂理は必ず勝利するでしょう。勝利したカイン-アベルと三代王権により実体の天一国が始まりました。天一国の主権はメシアの血統、鉄杖王であり、憲法は鉄杖王によって公布された天一国憲法であり、国民は「生命の書入籍祝福式」を受けた祝福家庭です。 再臨のキリストである真のお父様は、地上の三代王権を通じて実体復活され、役事していらっしゃいます。

家庭連合に留まっている同僚、兄弟姉妹のみなさん、真のお父様の血統の前に戻ってきてください。これ以上、堕落した独生女に従わないことを願います。 独生女が導く道は、あなたの永生を破壊します。 しかし、明らかな事実を前にしても悟らなければ、みなさんも共同責任を負わなければなりません。メシアである真のお父様を裏切った罪を地上で贖わなければ永遠に後悔するでしょう。

以上です。ありがとうございました。

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