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伝道シリーズ#002 6マリア復帰摂理






人類始祖の堕落により、すべての人類は原罪を持って生まれることになりました。神は堕落した人類を救うためにメシアを送り、復帰摂理を進めてこられました。復帰摂理とは、人間がサタンと血縁関係を結び、サタンの血統を受け継いだので、その反対経路を通じて、本然の位置に戻ることです。つまり、堕落によりサタンの僕になった人間が、天の血統につながれることにより、神の子女として再び復帰されるのです。したがって、メシアは神の血統を持って来られる新郎です。メシアが来られて、堕落人間を再び神の子女に重生させる役事をされるのです。これが救援摂理であり、血統復帰と言います。


ところで、血統復帰のために選ばれた摂理的女性たちをマリアと呼ぶ理由は何でしょうか。その理由は、マリアは原罪を持った堕落人間でしたが、神が選択された摂理的女性として、原罪のないイエスを産むことができる復帰された立場にいたからです。復帰摂理によると、タマルが腹中復帰摂理に勝利することで、サタンが侵犯できない勝利的条件を立てました。すなわち、マリアは、その勝利的条件を相続した基盤の上に立てられたのです。したがって、マリアはメシアを産むことができる、復帰されたエバの位置にいた女性です。このように準備された女性たちが、メシアを新郎として迎えることで、原罪のない神の子女を産むことができるマリアと同じ立場に立てられるのです。


しかし、復帰摂理が6000年間進んで行くうちに、新婦の立場の女性が数十億以上になりました。原則としては、このすべての女性がメシアの新婦となり、神の息子、娘を産まなければならないのです。しかし、現実的に、メシアが世の中のすべての女性を新婦に迎え、血統復帰をすることはできないのです。したがって、世の中のすべての女性を新婦にしたという条件を立てるための摂理をされるのです。真のお父様はまず、代表的な6人の女性を探し、血統復帰摂理に勝利して、真のお母様を迎え、聖婚するための基台を立てなければならないのです。すなわち、六マリアとは、世の中のすべての女性を代表する位置のことをいうのです。それは、長女、次女、妻(嫁)、母、祖母、王妃、このように、6つの位置の代表的女性を象徴すると語られました。


まず長女の位置に復帰した後、真の妻の位置を経て、真の母の位置、そして真の祖母の位置まで探した基盤の上に、王妃の位置まで探し立ててこそ、初めて神の娘であり、キリストの新婦の位置を完全に復帰できるのです。従って、6マリア摂理とは、堕落で失ったエバを探し、創造本然の新婦として復帰する摂理を意味します。6マリア摂理を勝利した基盤の上で、再臨主の新婦を立て、真の父母の位置を取り戻すのです。真の父母が立てられた後は、世の中の女性たちを霊的に再臨主の新婦の位置に立て、神の子女を産めるように血統復帰の道を開いてくださるのです。それがまさに祝福です。祝福家庭は必ず3日行事をしなければなりません。3日行事により、女性は再臨主の新婦として重生復活し、男性は神側の天使長の立場から神の息子の立場に復帰されます。すなわち、3日行事を通過することにより、夫は再臨主の代身者となり、妻は再臨主の新婦となり、夫婦を成すことで堕落とは関係のない家庭を復帰するのです。こうして復帰された家庭で生まれた子女は、原罪のない神の子女になるのです。そのため、祝福家庭の2世は肉的には父親の血統を受けますが、霊的には再臨主の子女になるのです。したがって祝福とは、神の血統の子女が生まれ、創造本然の真の家庭を成すことができるように道を開く儀式です。このように、6マリア摂理を勝利することで、私たちに祝福の恩賜(おんし)が許諾されたのです。


過去の統一教会の指導者たちは、6マリア摂理について無知であり、恥ずかしがって隠そうとしました。そのため、信徒たちは、6マリア摂理について、正しい教育を受けられませんでした。信仰の道において、懐疑心に陥った信徒たちは、真のお父様の絶対性について疑いました。真のお父様は私たちに絶対性を強調されながら、肝心なご自身は「絶対性を破壊する道を行っておられる」このように誤解し、不信に陥っていきました。それだけではありません。真のお母様の位置にいた韓氏オモニまで、6マリア摂理を理解できず、世俗的な女性の嫉妬に陥り、真のお父様に対して不信し、不満を抱きました。真のお父様の聖和後、家庭連合で独生女神学者として活動する金振春(キム・ジンチュン)は、韓氏オモニに頼まれ、6マリア摂理を歪曲した内容をもって食口に教育しました。彼は「独生女の本質」というタイトルで巡回講演を行い、真のお父様を非難しました。「真のお父様は原理通りに生きなかった...」 「真のお父様にはサタンが讒訴する恥ずかしい尻尾がある...」と、このように教育しました。


彼は自分の口では言いにくそうなふりをしながら、「尻尾」という曖昧な表現を使いましたが、実際には、6マリア摂理のことを「恥ずかしい行為」だと、満天下に言いふらしたのです。

(映像字幕)


お母様の観点から見るときに、再臨メシヤの使命を継承したお父様の立場は、原理どおりに行くべきでしたが、実に残念なことがあります。1960年度の聖婚の時、お父様はそのような尻尾をつけている立場で、新婦を決定することはできませんでした。



そして、小羊の婚宴の前には結婚してはならず、復帰摂理をしてもならない。お母様はまたそのようなみ言葉も強調されました。


そして、真の父母に尻尾があるというのは本当に残念なことです。


初臨であり、尻尾のない、個性完成した新婦の立場にあるお母様が、尻尾のあるお父様に敬拝を捧げるということは、果たして原理的に正しいことなのか、と語られました


原理的に見ると、むしろ天の観点から見ると、お母様にはサタンに讒訴(ざんそ)される条件がなく、初臨として個性完成した新婦なのに、そのお母様がどうして40、50年間もお父様に敬拝を捧げなければならないのか、お母様は言いたくても言うことができなかったそうです。


そして、お父様の聖婚前と聖婚後について、世間の人が全て知っているこの内容を、これからは隠すことができない。


この聖婚前の内容も、サタンの讒訴(ざんそ)条件であり、聖婚後にあった様々な内容も、全てサタンの讒訴条件となっている。


だから、これからは切るべきものは切って、新たに出発しなければならない。ずっと尻尾をつけたままではいけない。私たちの教会も異端という尻尾をつけたままではいけない。


真の父母が尻尾をつけていて、どうして人類を祝福し、人類天宙大家族を語ることができるのか、私もあまりにもつらい。お母様が。


一つの世界、人類大家族を作らなければならないが、一日も早く真の父母の尻尾を、良くない尻尾を、サタンが讒訴する尻尾を、私たちが速やかに整理しなければならない。


それで、そういう内容があるので、お父様が基元節の前に聖和された内容も、そういう深い内容が土台となっている。天の父母様は原理原則であり、本当に天の父母様の前ではサタンの讒訴条件があってはならない。この基準で、この聖和に対することも、私たちが理解しなければならない、というのです。



これからは、天の前にこれ以上申し訳ない真のお父様になってはならない。お父様を解放してさしあげなければならず、救ってさしあげなければならない。




金振春の言葉が事実だと仮定してみることにしましょう。そうすれば、どんなことが起きるでしょうか?メシアが絶対性を汚し、サタンの讒訴を受けるとすれば、本物のメシアにはなれません。堕落したメシアです。だから彼は、尻尾のあるメシアだと主張しているのです。だとすると、尻尾のある、つまり堕落したメシアと50年以上も一緒に暮し、たくさんの子女を産んだ韓氏オモニも同様に、尻尾のある真の母になるのではないですか?堕落した真の母になるのです。それだけでなく、産まれた子女もみんな尻尾をつけて産まれたことになります。なぜか? 尻尾のある父母から産まれたからです。


金振春は真のお父様の「尻尾論」を繰り広げることで、韓氏オモニにと彼女の娘たちの足の甲を斧で打ってしまいました。このようなことは考えもせず、酔いしれて、すべてを知っているごとく講義したのでしょうか? そして、「これから私たちは恥ずかしい尻尾を切り離して、新しい出発をしなければならない...」 このように主張しました。皆さん、これはどういう意味でしょうか。恥ずかしいお父様を世間に公開して関係を断ち切り、清潔な独生女に仕えて、新しく出発しなければならないと言っているように聞こえます。


真のお父様は生死の峠を越えられ、6マリアの摂理を勝利に導き、真の母を立てられ、人類救援の道を開かれたのに... 「恥ずかしい尻尾」ですって? 神の解放と人類救援の道を勝利されたメシアが、情欲を主管できず、恥ずかしい尻尾をつけているですって? さらに、彼は家庭連合の分裂を真のお父様のせいにしました。お父様がご生前、独生女の本質、すなわち独生女の使命と価値を知って侍らなければならなかったのに...残念だ...それで、ご子女様たちを教育しなかったので、今、独生女がとてもつらく大変だ。世間の前に恥ずかしい...こんなことを言いましたね。本当に!あきれます。お父様がおられる時は何も言えなかったくせに、聖和されたのでこのような暴言を吐くんですか? 考えてみてください。本当に世の中に恥ずかしいのは、私たち聖殿食口です。恨みと権力に目がくらんでメシアを裏切り、その後継者である息子まで追い出し、権力を握った女性が真の母だとは...。 再臨メシアに従うという自負心だけで、世間のあらゆる罵りと批判を乗り越えてきた私たちが、結局、世間にこのような教会の姿を見せなければならないということが、親兄弟に恥ずかしく、友達にも面目がありません!

本当に、堕落世界の母親でも自分の息子のために犠牲になるのに...。真の母だという人が、お父様が聖和されるや否や、二人の息子を追い出し、その座を奪いますか? すべての問題と葛藤の原因は、韓氏オモニの裏切りによるものなのに...むしろお父様のせいにしていますね。彼らはメシアの復帰摂理を故意に歪曲しただけでなく、絶対性に対する無知とその理解力の無さをさらけ出しています。もちろん、韓氏オモニの前で、頑張って、忠誠心を見せようと努力しているのはわかります。


また、もう一つ笑えるのは、金振春はおじけづいたのか、冒頭に「お母様の観点から」と言い、責任を逃れようとする姿勢をとっています。彼は2020年の天一国指導者会議でも、教区長たちが独生女論について問題提起するので、「オモニにやれと言われた」と言い、卑怯にも言い逃れをしました。

(映像字幕)


だから、真のお父様は原罪無く生まれたというみ言葉を私たちは学んできましたが、今、金振春(キム·ジンチュン)総長が、お父様のみ言葉を研究してみたら、「確かではない」と言われるなら、今、この信仰、私たちの組織を導いていく教区長たちは…

私たちはどのように食口に話せばいいですか。

(金振春(キム·ジンチュン)の返答)

まず、この内容は、とりあえずお母様が、「牧会者たちに教育をしなさい」

そう言われたので、私が今したんですよ。自発的にしたのではないんです。

「教材をそのように作ってやれ」と言われたので、やったのです…。



真のお父様は、絶対性を立てられた方であり、自ら絶対性を破壊した方ではありません。すべての女性が絶対性を通じて真の愛が成せるようにを開いてくださった方です。皆さん、エバを復帰する道は簡単な道ではありませんでした。神と真のお父様だけが知っておられる、死を覚悟した険しい道でした。サタン世界で神の血統を探す道は、世の中の歓迎と拍手を受ける道ではありません。タマルがユダの血統を継ぐために、舅を誘惑しなければならなかった道も、死を覚悟した道であり、マリアもイエスを身ごもるために死を覚悟せざるを得ない道を行かなければなりませんでした。


再臨主の使命は、地上の女性たちをマリアの位置、すなわち原罪が清算された立場に立て、神の息子、娘を産むことができる新婦に復帰することです。このように、6マリア摂理を勝利したことで、探し出された新婦が韓氏オモニでした。6マリア摂理の勝利的基台の上で、真のご父母様が聖婚され、真の子女を産むことができました。したがって、韓氏オモニは6マリア摂理を恥ずかしがったり、人間的な恨みを持っては絶対にいけないのです。韓氏オモニこそ、6マリアに対し感謝し、彼らと和合して、真のお父様の復帰摂理を証し、栄光を捧げなければならない人なのです。しかし、マリアを摂理的立場から見ることができず、世俗的な女性の嫉妬に深く陥ってしまいました。


真の母の責任を忘れ、人類の新郎として来られた再臨主の復帰摂理を不信してしまいました。6マリア摂理に対して恨みを抱き、反対すれば、復帰摂理に反逆することになります。今の韓氏オモニの言動を見れば、真のお父様に対して恨みを晴らしているようです。それは真の母としての責任を否定するということを意味します。さらに韓氏オモニは、聖進(ソンジン)オモニ、喜進(ヒジン)オモニとの聖婚についても、誤った結婚だとお父様を非難しました。再臨主を人間的な情欲にとらわれた不潔な人に作り上げ、尻尾をくっつけて冒涜しています。しかし、その尻尾はむしろ霊界へ行く時、自分たちの額にピタッ!とくっつくでしょう。


結局、韓氏オモニは真のお父様の摂理に対して不信するだけでなく、むしろ憎んで攻撃し、恨みを晴らす姿になり、サタンが侵犯する決定的条件を立てました。真のお父様は、「復帰の道は神の前に絶対信仰、絶対愛、絶対服従だ」と教えられました。このみ言葉は無条件に盲目的に従えと強要するみ言葉ではありません。皆さん、考えてみてください。私たちは摂理を導く主体ではありません。そのため、摂理について理解できない時もあります。このような時は、むやみに判断せず、祈って探し、謙虚に門を叩かなければなりません。神はそのような人に門を開けてくださり、悟りをくださいます。すべての摂理的失敗は、神が立ててくださった中心人物の前で謙遜になれず、自分の判断を過信して軽率な行動をとる時に始まるのです。


真のお父様は6マリア摂理について、全てのことを教えてくださいました。それにもかかわらず、6マリア摂理を不信し、わざと歪曲する行為には責任を負わなければなりません。真のお父様の摂理を歪曲し、否定する者たちが行かなければならない世界、その終着点で彼らを待つ者は果たして誰でしょうか。


イエスは警告されました。


また、私を信じるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海に投げ込まれた方が、はるかによい。(マルコ 9/42)


人の子を裏切るその人は、わざわいである。その人は生まれなかった方が、彼のためによかったであろう。(マタイ 26/24)


真のお父様の後継者、文亨進様は「再臨主の6マリアの摂理を恥じる者は救われない」とはっきり言われました。


ご清聴ありがとうございました。

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